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ヒツジ no イッピツセン

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ペンケースは宝箱! マイフェイバリットな持ち歩き文具たち

アイテム アイテムーバッグの中身

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私は文具が好きなメモ魔ですので、筆記具を集める機会も使用する機会も多いです。
筆箱は持ち歩かないといったかたもいるようですが、私は「今は軽装」な休日以外は、だいたいバッグの中にペンケースが入っています。

今回は私が主に持ち歩いているペンケースの中身を広げてみました。
写真からは外しましたが、この他に入っているのは何種類かの換え芯と、手帳とノートがそれぞれ2つと、メモや付箋ですね。 あとは髪を束ねるクリップ、スマホ用のイヤホン、ICレコーダーもここに入れています。

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なくならないアナログ作業

冒頭でも少し触れましたが、メモ魔というか手帳病というか、とにかく昔からそれに関してはまったく苦になりません。昔に流行った手帳術ノート術よろしく超活用しています。
スマホでの一元管理も良いんですが、考えを整理したり気持ちを落ち着かせて客観視したりできるのは筆記かなと思っています。

情報の検索と整理に関しては、記憶に頼るよりもデジタル管理が楽で確実です。
これに関しては、どちらも併用するというところに落ち着いています。手帳もアプリも必要です。

文字を書く作業そのものも好きで、習字教室で筆ペンとペン習字も習っております。
週に一度通い、40~60分間集中して文字を書く。宿題も出るので、それは早朝にまた黙々と20分ほどで書く。
仕事中の昼休みにもやることがあります。一度頭の中から仕事作業を追い出してから目の前の文字に集中するので、気持ちの切り替えができてよいです。

ペンケースはA5サイズのリバティフラットポーチです。艶消しのビニールコーティング素材のスモールスザンナ柄黄色で、華やかだけど派手すぎず。ヤフオクでオーナーメイド依頼700円でした。
中に仕切りやポケットの配置などいろいろと我が儘を叶えていただき、おかげさまで私にはとても使い易い名品となっております。お気に入りです。

お気に入りの文具 14選

自分のことながら、改めて驚きました。
そりゃそれなりの重さになりますよね。 これでもかなり絞って軽量化したほうなんですよ。
折角なので、簡単にひとつづつ紹介してみようかと思います。

<多機能ペン> Double Action R3(プラチナ萬年筆)

スリムタイプ多角形軸の多機能ペン、ダブルアクションR3 MWB-2500R です。
このピンクは2代目で、初代はブルーを持っていましたが、人に貸してしまったきり返ってこないんですよね。借りパクかなしい。

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油性ボールペン0.7の黒赤と、シャープペン0.5の3役で、オールラウンダーな1本。主に仕事中のメイン筆記具となっております。
購入履歴を探してみたら、初代は2006年に購入していました。そこそこ長いお付き合いですね。

外装も気に入っています。細かいラメ色の多角がかっこいいじゃないですか。指あたりも良くて、痛くならないです。
金属軸で重さがそこそこあるので、軽い力でも自重でしっかりと書けますよ。

スリムタイプの多機能ペンだと、他にランスロットやシャーボ、テックスリーもありますが、私はプラチナ贔屓なんです。

プラチナ万年筆 ダブルアクションR3 手帳用 ピンク MWB-2500R #21

<水性サインペン黒赤> ぺんてるサインペン(Pentel)

いつものこれ、やっぱりこれ。ぺんてるサインペンです。
買ったことないってかたも、どこかで使用したことはあるんじゃないでしょうか。
取り扱い販売店の多さがファン数を表し、100円弱の価格が安心感を生み出します。

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いまはカラフルなかわいらしい色も発売されているんですが、定番としては黒赤青ですね。私は黒赤を愛用です。
筆圧の弱い私には、ささっとメモしたりするのにとても書きやすく、筆跡太く鮮やかな発色が、あとで見つけやすく読みやすいです。

ノートや手帳をまとめていて、見出しに太字が欲しくなるときにも使用します。 資料に書き足したり、マーキングするのにも重宝しています。

ぺんてる サインペン XS520AD5 5本パック 黒

ぺんてる サインペン XS520BD5 5本パック 赤

<筆ペン> ぺんてる筆 中字(Pentel)

これも定番品ですね。ぺんてるの筆ペン 中字です。
楷書から草書連綿まで、筆ペンを活用する箇所では全てこれ1本で対応できます。

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細字やつみ穂なんかも使いやすいのですが、あれはそれぞれ棲み分けがあって「中心の1本」ではないんですよね。
そういえばこれ、イラストや漫画を描くかたにも人気だと聞いたことがあります。
私は絵心はサッパリありませんのでラクガキ以上のものは描いたことが無いですが、考えてみればアナログ絵だと墨ですもんね。筆ペンが便利なのは納得です。

ぺんてる 筆ペン ぺんてる筆 中字 黒 XFL2L

<万年筆> Plaisir 細字(プラチナ萬年筆)

主にじっくり落ち着いて、手紙や日記やノートをつけるときに使用します。
万年筆は細字ですべりが良くて筆圧も強く要らず、書く作業にストレスがないところが好きですね。書く内容そのものに集中できます。

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このプレジール万年筆は、毎日使用しなくてもペン先の乾きにくいのが売りの商品で、まさにその通り数週間使用しなくても問題なく継続使用できます。
インクを交換するタイミングで手入れしているぐらいですね。手のかからない良い子です。
持ち歩いていてインク漏れを起こしたこともないですよ。

プラチナ萬年筆 プレジール万年筆 細字 イエロー PGB1000#68-2

<油性ネームペン> なまえペン パワフルネーム 細字(uni)

私の定番油性ペンが、三菱 uniのパワフルネームです。
クリアファイルもガムテープも、これで書いてはじかれるのならもう諦めがつきます。マステにもくっきりはっきり書けています。

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油性ペンがはじかれて消えるのって、手や他の物に写ったりしてほんと嫌いなんですよ。一度、冷凍する袋にかいたものがはじいて手や周囲に写り、その後の掃除も大変でした。
太字タイプのものだと、はじかれにくいものも多く売っているのですが、細字タイプのものだとあまりないんですよね。

三菱鉛筆 油性サインペン なまえぺん パワフルネームシングル 細字 黒 10本入

<蛍光ペン黄> Textsurfer gel(STAEDTLER)

あまり多色を使用するタイプじゃないんですが、蛍光色を使うとなると黄色が多いですね。 黄色だとコピーで写らないのも理由のひとつです。強く残したいものはサインペンでマークします。

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ステッドラーのテキストサーファーゲルは、蛍光色なんですがインクではなくロウソクのようなゲル状インクのクレヨンです。
使用感はぬるぬるすべる独自な感じがします。着色はあまり濃くなくやさしい発色で、薄い紙質でも裏移りしにくいのがいいです。

ステッドラー 固形蛍光マーカー テキストサーファーゲル イエロー シュリンクタイプ 264-1

<油性ボールペン> Tapli clip(ZEBRA)

いわゆるデコイというか、なんというかまあ。
このゼブラのタプリクリップは、他人様に「ちょっとボールペン貸して」と言われたときに差し出すお姫様です。

こういった立場のペンが1本あるだけで便利ですよ。そのまま持っていかれても落として壊して汚されても気にならない。無事に帰ってきたらラッキーだと思って渡します。
自身でも資料にペン1本だけ差す機会があると、サインペンかこれを出します。
ペン本体も軽く、クリップの可動域が広めで、資料にはさんで持ち運びやすいです。

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ただの捨て駒なだけでなく、きちんと使用感もよいボールペンです。
0.5ですがもう少し細いような体感がありますね。それでもカリカリしすぎずに書きやすく、油性ボールペンなので紙面も選ばずに無難に仕事をこなします。
そしてなにより、とても安価なのにインクが長持ちするし、漏れません。これも大事。

ゼブラ 油性ボールペン タプリクリップ 0.5 B-BNS5-BK 黒 10本

<修正ペン> KESTIC 0.5(ZEBRA)

かなしいけどこれ、廃盤なのよね。
ゼブラのケスティック0.5は、超愛用の修正ペンだったのに、数年前に廃盤となってしまい、現行は1.0となっております。
修正ペンが0.5って超細字なのに、ペン先のボールは詰まりにくく、修正液も溢れてこない、ペンを振ってカチカチもしない、独自の匂いも少ない、乾きも早い最高の修正ペンでした。

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廃盤情報を聞いてから、大量に買い溜めましたよ。でもそれもあと数本になってしまったので、今後はどうしようかと思案中です。
一度1.0を購入して使ってみましたが、1.0の場合は他商品と比較して検討しても良いかなとおもう次第です。極細を期待するのなら後継機としては納得がいかないな。

ゼブラ 修正ペン ケスティック1.0 P-CA200-W 白軸

<消しゴム> MONO zero 丸型(Tombow)

あまり鉛筆やシャープペンを使わないので、消しゴムはひとつを使い切るよりも劣化して硬くなってしまうほうが先です。
なので、消しゴム容量は少なくてもよいから酸化劣化しにくそうなタイプのものはなんだろうと探したときに、目に付きました。

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モノゼロ丸型、トンボ鉛筆のモノ消しゴムがペンホルダーに入っています。
使用感そのものにはあまり期待せずに購入したのですが、細かいところを消すのにとても使いやすいですね。そもそもその用途の消しゴムなので当たり前なんですが。

今で開封後2年ぐらいですが、崩れたり消せなくなったりの劣化も見られず、換え芯購入するほど減ってもいません。ペン型のケースに収納されている消しゴム本体はかなり小さく見えるんですけど。
中高校生とかのシャープペンがメイン世代だと、すぐに無くなって高くつきそうですけどね。

トンボ鉛筆 ホルダー型消しゴム モノゼロ 丸型 EH-KUR スタンダード

<スティックのり> 消えいろPIT ほそみ(Tombow)

トンボから発売されている消えいろピットは、糊に青色のついたスティックのりです。かわくと透明になるので心配無用です。
普通のスティックサイズ大小もあるんですが、携帯用にするならこのペンタイプのほそみが使いやすいですね。

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でも、これそのもので全面糊付けしているとすぐに使い切ってしまうので、あくまでも仮止めしてからあとでちゃんと貼り付けることが多いです。
ちょっとだけ割高なんですよ、そこはケチケチさせてください。

トンボ鉛筆 スティックのり 消えいろピットほそみ PT-PC

<マスキングテープ> mt マスキングテープ(カモ井加工紙)

コラるの大好きな女子でなくたって、マスキングテープを愛用させてください。
マステはいろいろなシリーズや色柄があるので、いつもその時の気分で買います。今のこれはmt製の和紋柄 花菱 菊ですね、からし色と細かい菊柄がとてもかわいいです。

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業界シェア的にはmtのマスキングテープがよく目に付きますが、特にmt製にこだわることもなく、旅先などでかわいらしいお土産にみかけて購入することも多いです。

主な使用用途は、「お菓子の袋をとめる」「なにかを仮止めする」「雑誌のしおりにする」と実用使いが多いですね。会社冷蔵庫のジュースに名前を書いて貼ったりもします。
すみません、おしゃれな使いかたができなくて。

mt1P 花菱・菊

<はさみ> はさめるシザーズ(やおき工業)

この嘘みたいなダジャレの効いた名前の鋏ですが、商品はすばらしいです。
厚さ1.5cmの極薄サイズなのに、使用していても歯が食い違うことなくキッチリとざくざく切れるステンレス製のハサミです。
岐阜県関市の刃物メーカーの商品でした。購入価格を覚えていなかったのでいま調べてみたら、これが300円台で購入できるのにも驚きました。

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魅力的な売り文句がついているにも関わらず実際には何の役にも立たない可愛くてコンパクトなだけの携帯用ハサミが700円から1500円しているなか、これは400円でお釣りがきます。

ペンケースや手帳に入れる良いハサミがないかと人に聞かれたら、私は自信を持ってこれをおすすめしますね。
紙製の収納ケースはわりと早い段階でボロになったし、そういう飾りっ気はありません。でもいいじゃないですか、質実剛健です。

はさめるシザーズ HS-125

<1枚切りカッター> TOP SHEET CUTTER キリヌーク(OLFA)

使ってみるまでその便利さに気がつかなかったもののひとつが、このオルファのトップシートカッターでした。
これ正式な商品名がわからないんですよね、キリヌークが商品名なのかキャッチコピーなのか。

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ちょっとここだけ切り抜きたい雑誌や、ノートのここだけ切っておきたいなんてときは、力加減にドキドキしながら苦心しなくても、わりと簡単にチャチャっと切れます。間違えた資料の切り貼り修正にも重宝します。

1枚切りカッターとは言いますが、刃の調整で1~3枚くらいまで切れます。
調整のスライドは、具体的に厚みサイズを書いているわけではないので「この紙だとこのぐらい」みたいなものは、使い込んで体感して覚えるしかないですけどね。数回の失敗で覚えました。

OLFA 一枚切カッター キリヌーク 209B

<定規> 算数定規 10cm(クツワ)、アルミマルチ定規 30cm(midori)

なんで定規が2本も入っているんだと、たまに言われますし、持ち歩き文具の軽量化を図ったときに最後まで迷ったのも定規です。
「定規」としては2本なんですけど、用途が同じようで違うんですよ。

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10センチ定規は、B6やA6サイズあたりに使用するにはちょうどいいサイズで、手帳やノートに主に使います。
それ以上の長さの定規だと、紙面サイズに比べて取り回しがよくなくて、引っかかったり紙面を隠しすぎたり使いにくいことがあります。
そんなにきっちり端から端まで線を引くことも少ないですから、10センチあれば足りるんです。

30センチの定規は、ミドリ製の折りたたみ式の定規で、30センチが二つ折りで15センチになっています。
これは普通サイズの定規ですから、B5やA4以上のサイズに使用します。アルミなのでカッター使用にも安心ですし、伸ばせば30センチあるので、物の長さを図るときにも何かと重宝します。

クツワ STAD 算数定規 10cm HS10A

ミドリ アルミ マルチ定規 30cm シルバー

安心価格の庶民の味方

私はあまり高価な文具は持ち歩きません。
仕事中や教室で私物を出すことが多いですし、もしも壊したり無くしたりすると悲しいじゃないですか。

ボーナスが吹き飛ぶような文具で欲しいものもあるのですが、庶民の私が一念発起して外出用に購入しても、自室から外にだすと勿体無くて壊すんじゃないかと気が気じゃなくて、結局使えないんじゃないかと思います。

オシャレな高級文具を本皮ペンシースにくるくるして、これまたオシャレな手帳などと一緒にさっと取り出すかたとかを見かけると、すごいなーかっこいいなーとは思いますけど、自分がやるイメージかまだ無いですね。
高級ステータス万年筆を購入する甲斐性がないだけとも、いいますけれども。いいなー、かっこいいなー。


この記事、ひとつづつの文具に対してこんなに書きたいことがあるのなら、それぞれ単独の記事にすればよかったですね。わりと端折って書きましたが6800字超え。
まだまだ書きたいことも、自宅での置き文具もあるので、それはまたの機会に記事にしようかと思います。

今週のお題「愛用しているもの」