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ヒツジ no イッピツセン

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年頃の女性がお尻にできた粉瘤で大騒ぎ その2 - 2年後に帰ってきた悪魔

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またお尻が腫れてる?なんかウズウズ?でも前も結局よくわからん感じで治まったし、まぁほっときゃ治るやろ。

新年度があけた4月下旬、当然この時期の仕事は忙しく、私自身のゴールデンウィーク旅行の予定もあり、いまイレギュラーなことをねじ込まれても困るのでいっそ気にしない。気のせい、そのうち治まる、ほら大丈夫。

そんなご都合主義の現実逃避をしてしまったのが、私の敗因になりました。

はっきりと腫れ始めた日

4月29日(祝)朝、なんとなく痛いなんてもんじゃなく確実に痛い、知ってる痛みだ。
少しは不安にはなっていたけれど、 まだ私はどこか楽観的に捉えていて 冷蔵庫に入っていた2年前に処方されたよくわからない軟膏の残りとロキソニンでその日は過ごしました。

外出予定もなく、座っていて痛くなったら寝転んでそのまま昼寝したりとごまかしながら過ごせていたし、前回の腫れの経験があったものだから妙に慣れてしまっていたのか、危機感がまったく煽られなかったのが本当に良くなかった。
この日の時点で、もっと真剣に対策や受診を考えていたら 結果はまったく違ったものになったはず。タイムマシンがあるのなら、戻って自分を殴りたい日のひとつです。

祝日は休院だしあと2日で連休がある月初は遅刻も早退もする暇ないし、きっと明日には治まってると信じて、暢気に寝酒まで飲みつつ就寝しました。

片尻にソフトボールが出現

4月30日・5月1日、都合のいい展開なんてあるわけも無くもちろん痛い。 真っ赤に腫れ盛り上がり大きくなって熱もある。
もちろん座ると痛いので座り方もおかしくなる。
しかし当然ながら仕事は休めず連日夜9時頃までの残業もあり、大量の水とロキソニンを飲みながら「今が一番痛い天井で、これは頑張って我慢してれば治る、夜には明日には治る、大丈夫」とまだ妄信していました。

3日の連休から旅行があるしこれは私がキャンセルすると友人含め全員キャンセルになるので、どうしても良い方向にだけ考えたかったのです。

ようやく仕事が全部おわり明日から休みだ!連休だ!おつかれさま!と、自宅に戻ると、8センチ×6センチほどの 真っ赤な悪魔が私の尻に くっついていました。

身長159センチの私は横幅も尻サイズもごく普通の平均Mサイズの女性です。
そんな平均尻に8センチのソフトボールの半球がぺったりくっついているんです。
片尻の大部分が真っ赤に腫れている んですよ、この日の朝から比べても急成長すぎて愕然としました。

どないすんねんこれほんまに大丈夫なん?と。
普段はここまで暢気なほうではないのですが、このときは「大丈夫だ」と思いたかったんでしょうね。
こんなに腫れてるし痛いのに「大丈夫」だと思いたかったし、思っていた。
今は痛いし腫れてるけど、寝て起きたら「めっちゃ痛かったしまだ腫れてるけど昨日よりマシになったわ、もう大丈夫」と言いたかったし、言えると信じていた。
今より悪くなるなんて考えていませんでした。

ごく当たり前の話ですが、 治ると信じただけで病気がなかったことなんてなりません。


ちなみにニキビ(仮)がなんだか腫れてきた?ウズウズする?の初期の頃に家族には何度かお尻を晒していたのですが、うちの家族も暢気なもので「ほんまや尻ぺた腫れてるわ」で終了してしまいました。
あの時にもっと強く受診を進めたり慎重になって相談に乗ってくれていたら良かったんじゃないかと、完全に逆切れというか八つ当たりをしておきます。