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ヒツジ no イッピツセン

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使わないほうが良いものを、使えるように準備する。非常用持ち出し袋 その1 - 登山ザック万歳

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必要なのだろうれど、持っていないもの。
なんとなく意識の片隅には防災意識はあるものの、そんなに安価なものでもないし、また今度また今度で結局持っていなかったもの。

先日、被災経験も避難所経験もない私が、偶然手にした防災パンフレットを眺めていたら「これ自宅にあるものを集めたらなんとかなるような」と思いたち、やってみました。

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上記が自宅にあったものでなんとかなったような気がする「マイ非常用持ち出し袋」です。
ラジオ充電器とかサバイバルシートとか笛とか…なんやかんやと仕舞い込んでいましたよ。
ほんと「災害時専用」のものってのは数点しかなくて、あとは普段からのもの切り分けるか、流用していけば管理もできるような感じがします。
購入する→新しいものを避難袋へいれる→古いものを避難袋からだしてつかう、のようなサイクルにすればいいんじゃないでしょうか。

一次避難と二次避難とわけるべきとありましたが、それもまた難しかったので、とりあえず直後に避難してから3日分を考えました。
こうしてみると避難用持ち出し袋の中身というのは、そのほとんどが二次避難用品になるんですね。
3日後以降に自宅に戻るなり、荷物だけ探してまた避難するなりする際に使うようなものはまた別の機会にまとめようと思います。

あれかなこれかなと集めたものを、ジップロックでパッキングしたら山リュックへポイして完了です。
持ち上げるとそれなりに重いですが、背負ってしまえばなんてことなく、そのあたりは登山グッズの真骨頂を発揮しています。

商品的にはこのザックは Gregory J38です。容量は38Lあります。
上記を詰めてもまだまだ余裕綽々で、フレーム入りだし出し入れもしやすい、グレゴリーのザックは使いやすくて壊れにくいので好き。
通常利用範囲での破損なら、修理も無料か格安で引き受けてくれますよ。正規店購入が大前提ですが。

この背負える持ち出し袋よりも、手持ちになる予定のお婆にゃんとごはん数食入りのキャリー7kg前後のほうが、もっとずっと大変だと覚悟しています。


中身の詳細リストは、とても長くなったので、別記事にしました。

hitsujimeei.hatenablog.jp

そういえば「持ち出し袋一式をもって避難所にいくと、避難所に居るためには食料を含めすべて取り上げられ周囲の人に分配されるので、個人で備えた意味が無かった」みたいな評判をちらほらと見かけたのですが、どこまで主観的な意見なんでしょうか。
まあ備えている人いない人さまざまな人がいるなかで、配給の供給がないなら目の前から収集するしかないわけで。
「助け合い」と「略奪」の曖昧さが際立ちますね。